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    2022NOVA発表会

    2022発表会

     

    4月2日 NOVA発表会が行われました。

    なかなかコロナ感染者も減らず、冬場は練習が満足に進められなかったですが、なんとかどのクラスの作品も間に合いました。

    子供達の笑顔が溢れた発送会になりました。卒業生の助っ人出演も本当に良かったです。ありがとうございました。

    (^∇^)

     

    関係者、保護者様の皆様のご協力に感謝申し上げます。ありがとうございました。

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    常陸大宮カップ2022

    常陸大宮カップ2022

     

    【常陸大宮カップ大会】

     

    3月25日、26日の両日、常陸大宮カップ大会に出場しました。

     

    25日は、チャイルド徒手。

    NOVAの徒手団体チーム4人が出場しました。

    徒手団体を作ってから今日まで、お互い切磋琢磨しながら練習を重ねたチームも、今回はいよいよラストの試合となりました。

    団体チームで練習する事の大変さや苦労も有りましたが、同時に一人では出来ない事も4人で乗り越える嬉しさ楽しさも味わえたと思います。

    この経験を次に繋げて欲しいと思います。

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    26日は、

    ジュニア個人に

    大山、髙橋、三村、米川、長山、高橋、

    小柳、金の8名が出場しました。

     

    新ルールに合わせるべく、多くの時間は持てないながらも対応に努力を重ねて来ました。

    特に芸術性の向上を目指し、1分30秒の中にひとつの世界観を表現出来るようにする事を目標に取り組んでいます。

    努力の始まったばかりの演技ですが、みんなそれぞれ試合を経験したことで更に明確な課題も見つかり、収穫の多いとても勉強になる試合になりました。

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    さあ!

    新学年を迎えて。NOVA新体操クラブの私たちの成長は続きます。

    指導者、選手たち一丸となって、令和4年度の試合も今回の経験を活かして進んでいきたいと思います。

     

    コロナ禍で大変な想いで大会を開催して下さった主催者、スタッフの皆様。

    私たちは心から感謝申しあげ、出場出来た事を大変嬉しく思います。本当に有り難うございました。

     

    そして、受験から解放されたばかりの高校生になる金澤怜奈ちゃん。

    お手伝い有り難う!(^o^)

     

     

    五十嵐 引退

    卒業2

     

    昨年の全日本選手権をもって五十嵐遥菜は競技生活を終え引退しました。

    長きに渡り沢山の方々に支えられ応援して頂いた事に改めて感謝申し上げます。

     

    *エピソード*

    彼女は小学2年の時に新体操を始めたが

    間もなくして、その時一般クラスを指導していた先生から私へ一本の電話が来た。

     

    「すぐに育成クラスにあげてほしい子が居ます!!!」

     

    私はあまり期待せずに本人がやる気あるならば。。。と承諾した。

    その電話の最後に一言、付け足すように先生は言いました。。

     

    「・・・なんだか 勝ち気がすごいのー。。^^;  」

     

    この些細な一言がどれほど深い意味だったか知るよしも無く、ここから14年、私の彼女との壮絶な競技人生が始まるとは、誰も想像もしなかった。

    彼女は小さい時から夢や目標は、まるで晴れ渡る青空のように果てしなく広く高く。

    しかし彼女の気分や努力は「天気」のように晴れたり曇ったり….であった。

    どんな時も真面目で、素直で、どんな小さな事にも全力で取り組む、努力に努力に努力を重ねる選手。。と言うよりは、その時々の勢いで突っ走る選手。

    そんな選手だったので、一筋縄ではいかなかった。笑 (*´ー`*)

    小学生の時には練習中に、彼女に質問を投げかけた。質問の答えはYESかNOしか無いような質問だったが、彼女は泣いて黙っていた。30分以上しても黙っていた彼女に、もう一度「どっちなの?」と聞くと泣きながらこう答えた

     

    「質問は、、、なんでしたか、、、。」

     

    ・・・・ 彼女はなんでわざわざ30分泣いていたんだろうか。。。そのあと、私に背中を向けて座って肩を揺らしながら泣いてるように見えた。呆れた私がその背中に向かって私は渾々と叱っていたら、振り返った彼女は泣いているのではなく、

     

    お茶をゴクゴクと飲んでいた。。。(-_-)

     

    と、まぁこんなやり取りは盛り沢山あったが、とにかく指導していた私に喰らいつくぐらいに挑んできた。14年間を振り返ればお互いを刺激し合う事で、指導者として、選手として成長していったように思う。

    小学3年には選手クラスに上がり、4年生ではチャイルド選手権で入賞。そこからメキメキと力をつけ始めた。

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    目立つのが好きだった本人の気質を生かして、とにかく印象に残る作品を彼女に振り付けてきた。

    小中学生には難しいのではないか、、、

    という曲や踊りも本人は堂々と色鮮やかに踊りこなしてくれたのは、振り付け側からすれば本当に幸せな事であった。

     

    同じ年代には、かなり多くの選手達が同じように頑張っていて試合を共に戦う仲間としては、たくさんの刺激があり、憧れや負けるもんか!と思う気持ちが彼女にアドレナリンを与えてくれてジュニア時代は躍進していった。

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    特に中学2年は劇的な年であった。初出場で臨んだユース選手権では、その年の本人の目標の全日本ジュニア出場よりも一足早く全日本選手権出場の権利を得た。

    しかしながらジュニア予選の方が波瀾万丈で、大事な関東ジュニア大会では1種目めのフープで大場外2回。会場から悲鳴が起きるほどの惨事で47位と大きく出遅れた。フロアから戻ってきた本人に一言「必ず巻き返すよ」だけ伝え、次の種目の準備に行かせた。残り3種目で追い上げ7位で初の全日本ジュニア出場を手にした。

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    この年の全日本ジュニアはアジアジュニア代表予選を兼ねていた大事な試合であった。その事を最後まで本人には伝えずに私はバレないように密かに通過を祈っていた。激戦の全日本ジュニアであったが試合が終わると、彼女は通過4枠の中に食い込んでいた事に感動した。そのあと数ヶ月、日本代表として過ごす様々な合宿やコントロールシリーズは、毎回とても気が重かった私とは裏腹に(笑)、本人は意気揚々と参加していて新体操人生で1番充実していたと同時に一番新体操に「没頭」していた貴重な時間であった。

    日本代表として出場したアジアジュニア選手権でも本人らしく堂々と踊り切り国別対抗3位に貢献し、種目別フープも4位と十分すぎる頑張りを見せた。

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    ジュニア期が終わり高校生のシニア期になると、たくさんの壁にぶち当たる事が多かった。気分が乗ってない時期に選抜大会で優勝し、逆に優勝を狙ったインターハイでは惨敗し、なかなか思う通りには行かないスポーツの難しさであった。

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    高校3年間は国体の団体にも参加した。身体の故障も1箇所また1箇所と増える事に辛い事も増え、辞めたいと言い出す事も出てきた。嘘をついたり、ふてくされたり、周りのみんなをとても悲しませる事も多くあったが、なんだかんだ言っても辛い事から逃げたいだけで結局踊る事はとても好きそうで、フロアの上ではしっかりと華を咲かせて結果を導いてくれた。

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    新体操を大学で続けると決めるには少し迷っていたが残り4年頑張る事を決意して入学した。入学と共に新体操のルールが技重視と変更し、もともと手具操作が得意では無かった本人にとっては非常に苦労し、自分が求めている結果や演技がなかなか思い通りにはいかない試合が続いた。

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    大学生活も後半に差し掛かり、最後2年をハイパワーで頑張りたいと思っていた時に、コロナウィルスが世界を震撼させ、様々な制限のある生活を強いられ、あっという間に大学3年生は終わりラスト1年は、更に苦境な状況で迎える試合が多く、万全を期して迎える試合がほとんど無かった。

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    残された試合はインカレとJAPANだけという状況になっても身体は故障を抱えていた。誰が引き止めても出場する意向を崩さず試合に向かった本人に、身体からのレッドカードが出されたかのように試合二日前に更なる故障が起きて無念の棄権。これは試練か、天罰か、大殺界か、、、というぐらいの状況に陥った。残されたJAPANまで2ヶ月半。とにかく過酷なリハビリとタイムリミットに焦るあまり諦め荒れ狂う時期もあったが、とにかく信じて進むしかなかった。「再発のリスクは抱えています。」という医師からの通告。頑張ろうとすれば突き付けられる現実。試合を迎える最後の最終まで、出場できるのか、跳べるのか、最後までもつか、何と言っても本人の「お天気」が持つか、、という状態でした。

    五十嵐史上最強のプログラムで最後のJAPANを迎え勝負したい。と怪我をする前に語っていた本人であったが、残念ながら「最強」までもっていけなかったが、出場に至るまで本当に良く頑張り耐えた。

    中2から出続けた9回目のJAPAN。

    本人が望んでいた結果や勝負は出来なかったけれど、本人と私が見せたいものは披露できた。後世の選手達の記憶に一つでも残せるものがあれば幸せです。

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    波瀾万丈のJAPANが終わり二週間もしてから挨拶に訪れた本人から語られたのは、感謝では無くやり切れなさであった。

    満身創痍で試合に出たかった事や、叶わなかった目標の無念を口にしていたが、、、 試合は終わってみて他に思う事は?と聞くと、

    1.リハビリの体幹トレーニングをやらなくてすむ。

    2.嫌いなバレエも、もうやらなくてすむ。

    3.手具の基本練習は嫌い。筋トレはもっと嫌い。

    4.私は新体操の「踊る」ことだけが好きでした。

    と、堂々とはっきり答えた本人でした。笑

    9回もJAPANに出場して、それなりに上位にいた選手のこれが本音か。。( ̄∇ ̄)

    ・・・あなたがもっと真面目だったら結果も違っていたわね。。と笑いました。

     

    本当に一筋縄ではいかなかった選手であったが、他にはない色濃く個性をだして華やかに、どんな作品もドラマティックに踊りこなしてくれた事に感謝したい。

    もう一度観たいなぁと思う作品があるって幸せですね。(´∀`*)

    本当にお疲れ様でした。

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    どんな場所からどんな時も応援してくれたたくさんの方々、懸命に治療とリハビリに取り組んで頂いたAR-exスタッフ「team五十嵐」の先生方、お世話になった中学、高校、そして大学の先生方に心より感謝申し上げます。

    ありがとうございました。

     

     

     

     

    佐藤 引退

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    昨年9月の岐阜フェスタの出場を最後に佐藤京香が競技生活を終えました。

    長きに渡り応援して頂きありがとうございました。

     

    *エピソード*

    年中でNOVAのスタジオレッスンから新体操を始めた京ちゃん。育成クラスに入ったのは小学2年生。同じ学年の中でも、とにかく身体が小さくて目立っていた。

    身体が小さいからといって年齢よりも幼かった訳ではなく、いつも穏和で周りを和ませてくれた。しかし一度だけ体育館の前でグズって泣いていたのが印象にある。

    泣いてる姿を見たのが初めてだったので

    少し驚いたが、、、ママには「やるの?やらないの?!どっち!( ̄^ ̄)」と言われ・・・

    オギャー(´༎ຶོρ༎ຶོ`)    と、こんな顔してました。笑。

    そのあと普通に練習していたが初めて見た幼い姿であった。そこから15年間彼女の成長を見守る事になるとは想像もしなかった。

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    NOVA史上初のチャイルド団体で長野カップに出場したメンバーの中にいた京ちゃん。身体の小ささを生かして小気味良く動いてくれた。その時は徒手団体だったが、発表会作品を踊っていても運動の勘が良く、手具も自然に扱えて教えた事の飲み込みがとにかく早かった。その力に目をつけて選手クラスに上げたのは4年生だった。一足先に選手クラスに上がった遥菜とはまた異なるカラーの選手で、コミカルさと巧みな技術を持ち味にした選手で、とにかくコツコツカリカリと努力型であった。

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    小さい時から割と褒められる事が多かった京ちゃんだったが、記憶に残る珍事がある。小5の時に個人選手として長野カップに出場した。ロープを踊った京ちゃんは「あの小さい子、上手でしたねー」とたくさんお声を頂いた。まだまだ駆け出しの頃だったがこれからの成長を楽しみにした瞬間だった。その翌朝、朝食会場集合時間になっても姿を見せない京ちゃん含む選手3人。これはもしや・・・( ̄^ ̄)と部屋の扉を トントン、トントントンと叩いてみたが応答なし。行き違ったかな?と朝食会場に行ってもやはり姿は見えず。。

    まさか、これは。。。と再び部屋の扉を

    バンバンバンバン・ババババババンと叩いたみた。すると・・・ガチャ。。。「おはようございます。京ちゃんはまだ寝ています。。。」 部屋を覗くと広〜いベッドに大きな「大の字」を描いて爆睡している佐藤京香選手がいた。この日の出来事はのちに「NOVA朝寝坊事件」として歴史に残るとともに、その後のNOVA遠征持ち物に

    「目覚まし時計」が必須となった理由である。もちろん大の字京ちゃんの隣には大の字五十嵐が寝ていたのは紛れもない事実である。。。

    しっかり者の京ちゃんも、ちゃんと子供な幼い部分が見え隠れする時期であった。

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    ジュニア期は先に活躍し始めた遥菜の後を追いかけるかのように、試合の応援に行っては「次は自分もこの大会に出たい!」と純粋に目標を掲げ、とにかくスピードのある動きと他の人がやらないような技への挑戦を武器に遥菜とは違ったカラーを出して全中大会、全日本ジュニアへの出場を果たした。

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    高校生になりシニア期へと変わり、またジュニアとは一味違うシニア大会にも頑張りを見せた。身体が小さかった京ちゃんがシニアで戦うには苦労も多く、コミカルが売りの佐藤京香から少しずつ新たなシニアのカラーを出すのも容易ではなかった。

    勝ち上がれば出場できる試合もあれば、インターハイのように県から1名しか通過しない大会は、二人ともがその1枠獲得に向けて刺激し合うような練習をしていて、見ていて微笑ましく思う反面、二人とも出場させてあげたいなぁ。。と思う心境でした。

    自分の前を走る遥菜と後輩の滑川美空が著しい成長を見せて追い上げてきたので、間に挟まれた京ちゃんはとにかく常に全力で努力していたのが印象深い。

     

    インターハイこそ出場は出来なかったが

    様々な大会はだいたい二人揃って出場できた。本人の高校時代最後の目標は全日本選手権に出場する事であった。高校3年にして念願叶って権利を得る事ができた。

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    初出場のALL JAPAN。試合が近づいて来ると共に非常に練習の精度が悪くなり、とにかく緊張からか弱気になっていた本人に

    「そんなに不安なら自分は最下位なんだと思って出場しなさい。どんだけボロボロに失敗しても、自分より下は居ないと思えば気が楽でしょ!( ̄^ ̄)  ! 」

    と、叱咤激励を飛ばした私であったがこれが功を奏したのか、試合本番の京ちゃんは何かを割り切ったかのように、清々しい演技を披露してくれた。結果14位。翌年の代表決定戦にも通過する快挙を成し遂げた。本人の渾身の努力とそれを支えた家族の努力が実になった瞬間であった。

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    新体操選手において、自分にもっと○○があれば。。とか、○○を持ち合わせていれば。。と大半の人が一度は思ったことがあるのではないだろうか。もちろん京ちゃんもその一人。試合後に「京香ちゃんは多くの新体操選手に夢と希望を与えてくれる選手です。」とジムラブのシーナさんにお言葉を頂いた時は、高得点よりも嬉しい一言でした。

    大学に進学して新体操を続投する事を遥菜よりも一足早く決意して進路を自分で決めた本人。大学入学と共にルールは更に変化し、年々技の量に追われようになり、それまで器用と言われていた京ちゃんも、技が増える分ミスする事との隣り合わせで、常に緊張や不安、最終結果を気にする余り乱れる事も増えた。学年が上がるたびに増えていく故障と自分の理想と現実が思い通りに行かない辛さに何度も涙を流しては、また立ち直ってひたむきに努力する姿は小さい時と変わらなかった。

    そんな京香さんでもコロナにより日本国中が自宅待機になった時期には、意気消沈した。来年こそはと立ち直って迎えた大学4年では絶望の果てまで落ち込んで、「二度とフロアには立たない」と引き篭もった。

    そんな本人に奇跡とも言えるコロナ禍でのクラブ選手権にチームが決勝に残った連絡が入った。予選はコロナ禍で初の試みの映像での予選。誰もが結果は見えなく、この予選に通過しなければ京香さんにはもう後が無い状況であった。

    絶望からのスイッチはすぐには入らなかったが、試合までは約3週間しかなかった。

    ほぼ毎日のように彼女の練習に付きっきりで過ごした。最期にしてここまで濃厚な時間を過ごせた事を幸せに感じた瞬間であった。

    ジュニアの頃は、技のデパート、踊るチョロQ なんて言われた事があったが、さすがに22歳の彼女にそこまでのパワーが無い。若い時は、何も考えずサラっと出来たような技が、どうやればいいのかさえ分からない事もあった。

    歳を重ねる度に身体が大きくなったり、様々な故障により変化していく自分の身体。体力も足りなくて思い通りに身体が動いてくれず、思ったように技が決まらない。成功するか失敗するか不安がよぎる。

    練習を見ていると、小さい頃を思い出す事もあり、大人になったなぁ。。。と、しみじみ思いながらも、、、、毎日葛藤ばかりであった。迎えた全日本クラブ選手権本番は、最期にしっかり全盛期の京香さんを思わせる演技をしてくて本当に清々しい踊りでした。

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    公式戦はこれが本当に最後だったので、もっと破茶滅茶になるかとも予想していたが、本人は「ビックリするほど緊張してないんですー。(´∀`*)   」と、とても試合を楽しんでいた。

    こんなにやれるんじゃないか。。。とつくづく思った。とにかく本当に良かった(´ω`)  ほっ。お疲れ様でした。良く努力した!頑張った事を「財宝」にしてほしいです。(^∇^)

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    本人を後押ししてくれるルールの時もあれば、苦しめられるルールの時もありましたが、「キャラクター」を創り上げながら見ていてワクワクする演技をたくさん踊ってくれました。京ちゃんの演技が好き、演技見たい!楽しみ!というお言葉をたくさん頂き、声をかけられる度に励まされ「また頑張ろう」という活力になりました。

     

     

    多くの方々に応援して頂き本当にありがとうございました。お世話になりました全ての方々に心より感謝申し上げます。

     

     

     

     

     

     

    長野カップ2022

     

    長野カップ2022

     

    21日より長野県ホワイトリンクにて長野カップが開催されました。

    昨年は参加を断念するしかなかったので 2年ぶりの出場となりました。

    試合前日にかなりの雪が降り、10センチ以上積もってる状態でした。長年、長野カップに出場してきましたが、こんなに雪が積もっている長野は初めてでした(^◇^;)

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    また、コロナウイルスの影響で、開催が危ぶまれましたが、無事に開催して頂き、NOVAからは三村、米川、髙橋が出場しました。心配や不安はありましたが、久しぶりのホワイトリンクが本当に嬉しく幸せでした。昨年出場予定だったシニア組、ここで踊りたかったですねー( ;  ; )

     

    1日目

    チームのトップバッターゆみちゃん!

    朝早くの試合となった為、サブではまだ体が起きていませんでしたが、本番に向けて集中しなおし、本番に合わせることができていました!本番は投げが大きくなり場外に出る部分もありましたが、判断して対応している姿は偉かったです!

    課題がはっきりわかった試合になったと思うので、研究しながら頑張ってほしいです(^^)

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    午後の出番となったりりちゃん!

    出来立てホヤホヤのクラブの作品。本番直前にチームの迷惑になってしまうのではないかと不安になったようですが、自分で気持ちをコントロールして気合を入れてフロアへ向かう姿はとても頼もしかったです。

    りりちゃんらしい、素敵な作品をしっかり演じてくれました!対応力、そして本番やり切る姿は私も見習いたかったです。笑

    りりちゃんらしく これからも頑張ってほしいです!

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    2日目

    最後の出番となったあんりちゃん!

    二人がいいバトンを繋いでくれたからこそ頑張りたいと気合が入っていました。足投げがなかなかうまくいかず、本番前も入念に確認していて、少し不安そうでした。

    本番では、難度はとても綺麗に決まっていました!しかし、投げの方向や不安だった足投げなどでミスが、、、終わった後もチームの足を引っ張ってしまったと悔しそうでした。これも一つの経験だと思うので、今回の経験を活かして頑張って下さい!

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    試合を開催するにあたり携わって頂いた関係者の皆様、本当にありがとうございました。

    心より感謝申し上げます。

     

    2022年もチームNOVA  頑張って参りますので、温かい応援よろしくお願い申し上げます。

    m(__)m

     

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    *エキシビジョンでの清澤選手、亀井選手の演技は本当に素敵でした。

    まだまだこれからも踊ってほしい!(^-^)  たくさんの大学4年生もお疲れ様でしたー。

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    いばらきカップ 2日目

    いばらきカップ2日目

     

    いばらきカップ

    2日目

    個人総合(リボン、クラブ)に、長山小花、小柳いぶき、高橋果歩

    個人種目別ボールに三村祐未、種目別フープに米川莉里華の5名が出場しました。

    2022年最初の大会。

    試合への集中力も高まり、新たな年に相応しい試合内容にしようと、全員の秘めた思いを胸に大会に挑みました。

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    三村祐未、米川莉里華、長山小花、高橋果歩の4名にとっては、1ヶ月前になる昨年12月のCoCoフェスタの試合に出場し、課題を持ち帰っていたので、それぞれがその反省を生かしてレベルアップや、ミスへの修正、メンタルの弱さの克服など、真正面から向き合い確かめる試合にもなりました。

    そして、一人ひとり手応えを掴んでくれたと思います。

    小柳いぶきも表情豊かに踊る事が出来ました。

     

    試合ごとに一歩ずつ成長を確かめられると、次への自信に繋がります。

    まだまだ追い求めるものは多く、悔しいミスも味わいました。

    ですが、またここから自分の力を信じて次の試合に挑戦して欲しいです。

     

    コロナ禍で、全く先が見えない日々が長く続きます。

    不安な事の多い毎日ですが、今出来ることを真摯に向き合ってしっかりと準備はしていきましょう。

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    大会主催、並びに関係者の皆様、本当に有り難うございました。

     

    保護者の皆様お疲れ様でした。

    いばらきカップ 1日目

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    1月15、16日

    石岡市運動公園体育館にて、

    いばらきカップが開催されました。

    1日目は、競技クラスに加わったばかりの小4チームが、徒手団体としてエントリー。

    前回出場したグリタカップとは、曲も振りも変えてチャレンジしました。

     

    新型コロナウィルス感染拡大を防ぐため、無観客での開催となりましたが、役員を請け負ってくださった保護者の方や、サポートしてくださったご家族の方々後押しがあり、選手たちは不安なく大会を迎えられました。

    当日は、限られたスペースと時間を使って入念にウォーミングアップを行い、いざフロアへ。

    前回は不安で涙目になっていた子も見られましたが、今回は堂々と胸を張って登場!

    それでも少し緊張したのか、途中バランスを崩してしまったり、体が接触して少々痛い思いもしたようですが、そこも笑顔で乗り切り、最後は渾身の笑顔。

    演技終了後の子供たちの目はキラッキラしてました。

    仲間と一緒に笑い合えるのも団体ならではですね。

    この期間、一人では味わえない喜びや難しさも経験しながら、より良いチームを作るために頑張ってきた小さな選手たち、

    今回、他のチームの演技を見て学んだことも多かったようです。

     

    今後の成長に期待してください。

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    CoCoFesta 2021

    CoCoフェスタ。。。
    そして今年一年

    12月18日
    板橋体育館にて開催されたCoCoフェスタに、三村祐未、米川莉里華、長山小花、高橋果歩、4名が出場させて頂きました。

    毎年、アットホームな雰囲気とCoCoフェスタの精神に感銘し、出場する私たちにも多くの勉強をさせて頂ける貴重な大会になっています。

    出場した4名は、今年最後の試合を締めくくるべく、それぞれの目標を持っての参加となりました。
    全員が遣りきれた演技とまでは行きませんでしたが、課題が見つかってこそ、次への試合に具体的な目標が示されるので、この経験を決して無駄にせず、次への一歩にしていきましょう。

    CoCoフェスタ開催関係者の皆様、心より感謝申し上げます。

    応援に駆けつけて下さった保護者の皆様、そして審判デビューした、佐藤京香さん!
    有り難うございました。

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    ☆今年一年☆
    今年もコロナ禍での一年になってしまいました。
    体育館閉鎖、練習場所や時間も確保出来ない日々も有りました。
    それでも様々な大会が、感染対策を充分に強めながら開催して頂いたおかげて、新体操競技に向き合う者にとって、出場チャンスを頂き大変感謝の一年でした。

    NOVAにとっては、長年新体操に励み、クラブのエースとして走り続けてきた、五十嵐遥菜、佐藤京香の2名が来春大学を卒業します。
    ふたりの演技を愛して下さった全国のファンも多かったと自負しています。
    今まで応援していただき本当に有り難うございました。
    そして、その背中を追いながら一生懸命走る後輩たちも、様々な経験か出来た一年になりました。

    来年も勇気を持って、多くの試合に向かって行きたいと思います。

    NOVAに関わって頂いた全ての関係者の皆様、今年一年有り難うございました。
    来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
    NOVA新体操指導者一同

    グリタカップ2021

    グリタカップ2021

     

    11月20,21日 牛久総合運動公園体育館にてグリタカップが開催されました。

     

    まずは1日目の団体戦。

    一般強化クラス4人にとっては、この日が試合デビュー。

    お母様たちが準備してくれたおそろいのリュックを背負って笑顔で集合したものの、慣れない会場の雰囲気にいささか緊張気味。(〃ω〃)

    出演時間が近づくにつれ、うっすら涙を浮かべる子も…

    しかし、

    いざ本番を迎えると、

    先ほどまでのモヤモヤを吹き飛ばすような集中力で、元気いっぱいに演技を終えました。

    本人たちは

    「最高に楽しかった!」

    「4人で踊れて本当に嬉しかった」と。

    まだまだ伸びしろだらけの団体チームですが、この気持ちを大切に今後も頑張ってほしいです。

     

    2日目

    競技クラスの出番です。

    小学生にとっては久しぶりの試合ということもあり、りりちゃん&ゆあちゃんの二人はワクワク感の方が大きかったようです。

    タイトなスケジュールでしたが、落ち着いた試合運びで笑顔で演技を終えることができました。(^。^)

    午後はいよいよ中学生組。

    試合進行が超ハイスピードで進み、なんと1時間半も繰り上げてスタートというハプニング

    16:40の競技開始に合わせて、綿密にスケジュールを練っていた子ほどパニックに

    しかし、こんな時こそ「今」にだけ集中!

     

    普段の練習の成果とメンタルの強さが試される時です。

    バタバタの進行でしたが、柔軟に対応し、よくぞ難局を乗り越えたと思います。

    その場に応じたベストなパフォーマンスを出し切る難しさを感じた試合でした。

     

    受験の翌日にもかかわらず、朝からお手伝いに来てくれたOGの奈々佳。ありがとう!

    応援に駆けつけてくださった保護者の皆様ありがとうございました。

     

    大会運営関係者の皆さま、コロナ禍での

    大会開催に感謝申し上げます

    ありがとうございました。

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    結果は以下の通り(*入賞者のみ)

     

    徒手団体  リズミック賞

    米川莉里華 クラブ1位、リボン1位

    金由芽   ボール3位

    三村祐未  ボール1位、フープ1位

    張潤珠   クラブ3位

     

     

     

    by 李

    NOVAチャレンジカップ

    11月13日 西部運動公園体育館にて第14回NOVAチャレンジカップが開催されました。
    9月末まで続いた緊急事態宣言により、みんな集まっての練習がなかなかできない中、開催も危ぶまれましたが、一般クラスの子にとっては年1回の競技会ということもあり、感染拡大防止に努めながらの大会運営となりました。
    体育館でのレッスンができない期間、リビングで、お庭で、時には公園で…と自主練を積み重ねてきたみんな。中には外での練習をしすぎて、休み明けに傷だらけのボールを持ってきた子もいました。
    そのそばにいつも保護者の方々の温かい視線が注がれていたことは、言うまでもありません。
    本当にありがとうございました。

    大会を振り返ってみると、
    今大会は一般クラスのレベルが高かったことに注目。
    キッズクラスの子供たちもばっちりメイクをしてスタンバイ。本番も13m四方の大きなフロアを小さな身体で目いっぱい動き回り、終わった後は「楽しかった」と余裕の笑顔を見せていました。
    小学生クラスのレベルもかなり上がっていて、どのクラスも接戦でした。
    自由演技も工夫されていて、チャレンジカップの名にふさわしくいろんな難度に果敢にチャレンジしていました。

    競技クラスは小5から中3までの17人がエントリー。
    1人1種目の真剣勝負が繰り広げられました。
    美意識と技の出来栄えを重視したオリジナルルールでの採点となりましたが、こちらもそれぞれの個性を生かした白熱した演技を見せてくれました。
    演技の反省点はいろいろありますが、普段の練習とは違う一本勝負は、様々な学びを与えてくれます。ぜひ次のステップに繋げてください。

    大会成功のため惜しみない支援をしてくださった保護者の皆様、
    ありがとうございました!

    そして、
    後輩たちのために遠くまで駆けつけてくれたOGのまゆちゃん、ゆずちゃん、ひなた、
    本当にありがとう!頼もしかった。

    改めて
    “一生懸命頑張る姿は美しい”と、思わせてくれる大会となりました。

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